東京不動産鑑定士会

東京不動産鑑定士会は、不動産鑑定の専門家集団です。
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概要・沿革

 いま、情報のあり方を含め、大きな変動の中、不動産も社会とともに変化しそのあり方を変えて行こうとしています。これらの変化に対応して、不動産を有効に利用し、活用するためには、その価値・効用を的確に把握する必要があると考えます。個性ある会員の豊富な経験と知識の蓄積を結集することにより、東京不動産鑑定士会は多様な類型、多数評価等様々なニーズにお応えする体勢を整え、実績を積んでまいりました。そして今後も日々の研鑽と真摯な姿勢で、不動産を通して社会に貢献することを目指しています。 不動産鑑定士は、昭和37年制定の不動産鑑定評価に関する法律に基づき、不動産の価格等に関する評価を担当する専門職業家という、弁護士、公認会計士と並ぶ三大専門職業家の一つとして発足しました。


 本会は、昭和48年に都内の不動産鑑定士を中心に鑑定評価全般の研究及び不動産鑑定士の懇親等を図る交流の場として発足し、個性的な実務技能者の専門的集団として40有余年の発展を重ねてきた実績をもつ由緒ある団体です。


 鑑定士団体として東京都への届出第1号でもあり、また特許庁への名称及び商標登録も完了しています。初代会長の加藤実氏を始めとして、二代新堀鉱麻治氏、三代生江光喜氏、四代小岩井永雄氏、五代日下部宏氏、六代安藤嘉雄氏、七代加藤至氏、八代中村石松氏と人格・識見に優れた著名な鑑定士により率いられて参りました。


 長い歴史の中で初代加藤氏、二代新堀氏、五代日下部氏、七代加藤氏、八代中村氏の五人の先輩が既に鬼籍に入られましたが、高齢者が現役を維持する一方若く新進気鋭の会員の参加もあり、常に新鮮性を保って活動を続けています。


 当会は、来る者を拒まない開かれた技能集団として、関係各種情報の伝達・交換及び業務上の相互協力等を軸に、各種委員会、研修会、旅行、ハイキング、登山等を通じて会員同士が共通の絆で結ばれることにより、同じ悩みを持つ者の相互扶助的な役目も果たしていると自負しております。


 土地の持つ特性のため、社会に及ぼす影響の大きい不動産の専門家として、バブル期、不良債権処理等を経て業界の抱える問題も多く、前途多難な時期に直面しておりますが、歴代会長・役員・会員各位の努力の結果を踏まえ、ホームページ、財政的基盤の充実、及び魅力のある催事、各種イベント等の実施を通じて、会員の多数参加のもとに求心力を増し、より魅力ある当会の発展を目指しております。

 

■名称 東京不動産鑑定士会
■設立 昭和48年2月
■鑑定士団体届出 平成8年8月
■事務局所在地

〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目2番14号

■委員会

研修委員会

政策提言委員会

研究委員会

広報委員会

総務委員会

財務委員会

2020.10.28 Wednesday